7日のお茶の稽古には5名の弟子が揃ったので、先生が「久しぶりに花月をしますか」とおっしゃり、にぎやかに準備しました。花月というのは花(桜の絵)・月(月の絵)・一・二・三という札を引き、花を当てた人は係りになり、月を当てた人はお茶を飲めます。…
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