2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

表敬訪問終了(H記)

6月20日(火)に副知事を翌21日(水)に高崎市長をWさんと一緒に表敬訪問しました。小寺知事は詩画作家の星野富弘さんの名誉県民賞授賞式にご出席のため、私たち海外青年協力隊5名と日系シニアボランティアの対応は高木副知事に任されたようです。接…

あなたはラジオ派それともテレビ派?(H記)

大学受験の時でさえも、ラジオのスイッチをonにしていた私。いつでも、どこでもラジオがお友達の習慣は変わっていません。先週、ラジオから懐かしいお声が流れてきたので思わず炊事の手を止めて耳をダンボにして聞き入りました。なんと、秋山ちえ子さんの温…

誰が、なぜ、何のために?(H記)

6月8日(木)に大学時代の友人たちが「壮行会をするから」というので久しぶりに上京しました。友人たちに会うまでに、国立科学博物館で催されているナスカ展を見学しました。朝9時開館と同時に入館して11時半まで丁寧に見ました。まだの人には是非お勧…

若者よ大志をいだけ(H記)

2004年3月31日に32年間勤めた教職の道を退き、ただ普通のおばさんになろうと決めた時に思い浮かんだ言葉が一つありました。それは、40代後半になってから日本画を志し89歳の生涯を閉じるまで、日本全国を歩いて自然に親しみ独自の境地を築いた富岡鉄斎氏…

¡オイガ、アミーゴ! (H記)

6月2日(金)AM10:55〜12:15 知り合いの校長先生から声を掛けていただき、フォルクローレを聞きに行きました。この学校は群馬県の事業である「夢と希望をはぐくむ特別授業」に応募して厳しい審査を通ったから、このコンサートが開けたのです。…

友遠方より来る(記H)

5月28日(日)に40年来の友人Nさんが奥さんのグレーテさんと息子さんのヨナタン君を連れてコペンハーゲンから3年ぶりに高崎へ帰ってきました。今回の訪問目的は、82歳になる彼のお母さんの健康上の問題と週4回通っている老人ホームでのトラブル解…