ボリビアの珍しいもの その2(記W)
「ボリビアの風」の読者のみなさん、いつも愛読していただきありがとうございます。
ですが、残念ながらどのくらいの方がご覧になっているか、実は分かりません。ということでコメントしていただいた方の感想以外は楽しく見ていただいているのかも分かりませんので、匿名でのコメントでも結構ですので、「こんなところに興味がある」等のご意見をいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
さて、今日はボリビアの珍しいもの その2です。
1.金色の魚「ドラード」
サンファン移住地の小田食堂へ行ったとき、主人が知人が釣ったという金色の魚を見せてくれた。「ドラード」と言う名前だそうだ。刺身にすると美味しいとの事なので早速半身をさばいてもらった。鯛に似た味で大層美味しかった。
代金は、30Bs(約400円)ほどであった。
2.大きな頭でっかちの蟻
サンファンの日本語学校の庭で見つけた大きな蟻です。さて。頭はどちらでしょう。
3.「マンゴー」
ボリビアには、いろいろな種類のマンゴーがあるらしい。11月頃になると食べることが出来るとのこと。
写真は、やはりサンファンの日本語学校の庭のマンゴーである。もうすでに赤くなり始めているが、リンゴの味だそうだ。それ以外にも、パイナップル味などもあるとのこと。11月が待ち遠しい。サンタクルスの街路樹にもマンゴーがあり、それこそ道で拾って食べられそうである。11月になっらた味わいの報告をします。